体系移行について
2006 年 7 月 13 日
今年の4月からひっきりなしに体系移行についての調査アンケートが来ています。5年間の猶予期間があるというものの・・・
4施設で240名の利用者さんが毎日楽しく健康で暮らしているわけだけれど、自立支援法によってこの方たちは自分の意思とは反して、次のステップが決められてしまうわけです。今まで御旗のように掲げていた『人権尊重・自己決定』はどこへ行ってしまったのでしょうかね?施設利用ができなくなってしまう方々は、本当にどうしたらよいのでしょうね?本気で疑問を持ちますよ。
確かに施設での生活は全てにおいて「自分らしい生活ができているのか?」と言われればそうではないでしょう。しかしながら、私たちはできるだけ手助けしているし、特に現場で働いている人間は皆、自負がある。地域に出ることで本当に自分らしい生活ができるのでしょうか?基本的に普段の生活を行うえで、何らかの障害があるから、またそういった方々の人権を守る上でのサブ的な役割で施設ができて、そこを利用する人たちがいたのではないのだろうか??
みんな本当に地域での暮らしを望んでいますか?
体調管理が自分では難しい人(できない人)、感情のコントロールが難しい人(できない人)など、本当に地域の人は皆気にかけてくれますか?? 日本の社会はそこまで成熟してないでしょう!平気で親を殺したり、近所の子供を殺したりと、最近ニュースを見るのも辛いですよ・・・。(余談です)
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