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2007 年 5 月 のアーカイブ

Simple Is The Best かな?

2007 年 5 月 31 日 captain コメント 5 件

最近、嫌なニュースばっかりですね・・・

会津の事件にしても、松岡農相の自殺に関してもそうです。
しんどすぎる事ばっかりです。
「生きる」という事をあまりにも簡単に放棄したり、放棄させたりと日本はどうなっているのでしょうか?
先日も、知人と会津の事件について「最近の若い子の感覚が解らない」という話になりました。
きっと、子供達もその時代の悩みを持っていてしんどいのだと思います。

時代は「快適な生活」を得ようとするあまり、いろいろな事、物を失っているような気がします。その代償は「目に見えない」ものとなって蓄積し、やがて「実態の見えない(我々には理解できない範疇)」のもの、こととして現れている様にも思います。
今、社会を取り巻く物事が多様化し複雑化しています。
その複雑な社会の一員である私たち人間も例外ではなく複雑になってきているのではないでしょうか?

私たちの仕事は、物ではなく人を相手にする仕事ですから、便利なもの云々だけでは無く自分の五感、六感までをもフルに活用していく仕事だとつくづく感じます。(ものすごく原始的というかですね・・・)
「原点回帰」とまではいきませんが、複雑な社会だからこそ、逆にシンプルが1番良かったりして・・・!!

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4年に1回? 2年に1回?

2007 年 5 月 20 日 captain コメント 6 件

先日、法人監事監査がやっと終わりました。来週末には今度は評議員会、理事会が行われます。
事務方はここ1週間位忙しかったです。

群馬県から『社会福祉法人指導監査実施要網』の一部改正(19年3月30日)についてという書類が送られてきました。
「社援発」とありましたから厚労省(国)のオフィシャルで、これを受けて東京都も独自の実施要網が『社会福祉法人・施設等指導監査実施要網』というタイトルで送られてきました。(19年4月1日から適用です)
内容は実施監査回数の見直しと書面監査を廃止、一部指導監査事項の変更です。
実施監査回数は毎年又は随時、2年に1回、4年1回のいずれかとなるそうです。今後はいずれかに該当することとなるわけです。

【法令遵守】
・社会福祉法人本部の運営について関係法令・通知などに照らし合せて大きな問題がない場合。
・法人が経営・運営する事業等について施設基準・運営費や報酬の請求に大きな問題がない場合。
【法人の積極的な取り組】
・外部監査の活用(公認会計士等、税理士)の活用
・苦情解決への取り組みが適切に行われており、また第三者評価を受けそれを公表。
・地域の様々な福祉需要に対応し、社会貢献を踏まえた地域への開かれた事業運営が行われている。

所轄庁が法人本部運営や当該法人が経営・運営する福祉事業を上記した条件等などと照らし合せて判断する(ABC評価)
全ての条件を満たしていればA:4年に1回となるわけです。

県の書類には新旧対比が添付されていましたが、指導監査事項についても、随分と削除項目が多くなっています。また資産管理については、条件付ではありますが、株式の保有を認めるとか書かれています。
4年に1回とするためには外部監査の実施は必須事項のようです。これ受けていないとA評価が貰えないようなのですが、何かヘンだよね・・・???
私の認識不足ならごめんなさいですが、いくら福祉も自立しなさいと言っても、公的資金をお預かりしている身でそのお金をそんな風に使ってもよろしいわけですか?国民の皆さんは納得してくれているのでしょうか?(いよいよ福祉もマネーゲームの世界ですか?)

国は将来的には福祉からも税金を収めて貰いたいと考えているのでしょうかね。(??)なんかヘンな話ですが・・・

どうなんだろ?!

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太鼓! お披露目? と soap ?

2007 年 5 月 16 日 captain Comments off

今日は、民生委員制度創設90周年記念式典ということで

群馬県民大ホールで「大平台会 太鼓クラブ」のエキシビジョン公演がありました。ヮー ヮー

いやー いいですね! 2000人の観衆の前で行えるのは気持ちが良いと思います。(私が嬉しかったです)
今日は私も見学させて頂きました。始まる前に職員の方たちや参加される利用者の皆さんとお話ができましたが、心なしか職員の方のほうが緊張していたかな?
でも、かっこよかったな? 利用者さんたちが気合が入っていたように感じました。(個人的にこういった事やライブは大好きなのです・・・)

群馬県民生児童委員会会長でおられる樽見さんと少しお話をさせて頂いたときに、随分とお褒めのお言葉を頂戴しました。
今回は発表の場という貴重なチャンスを頂き大変嬉しく思っています。

実力もさることながら、いろいろな所へ出て演奏を行っていた積み重ねがあったからこそ今回のような、大きな式典のオープニングを任させて頂けたのではないでしょうか。必ず、誰かが見ていてくれるという事ですね。

継続はチャンスをもたらす! もちろん 力なりです

今回の事もそうですが、職員の方々が練習に業務外での自分の時間を割いて行って頂いていたことにも感謝いたします。
これは太鼓だけに限った事ではありません。日常支援に関しても同様で、私たち従事者は日常茶飯事でこういった事と向き合いながら支援をしています。
(私が言うのもなんだけれど、みんな凄いよね!)

そして今回は特別バージョンのフォーメーションでしたね!
利用者の皆さん職員の皆さん お疲れ様でした!!!

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話は変わりますが、明日、『石鹸つくり』をお手伝いしていただける方々が来園されます。

これは大変ラッキーな事でもあるのです。
何がラッキーかって、普通は技術を得るためには何らかの報酬を払わないとダメですからね。
とても、ありがたい事なのです。

今回の石鹸つくりについては、単に「一作業」という事の他に多くの意味合いを含んでいます。
具体的には書けませんが、、、
何故にこれなのか?とか、これが今後どのように福祉と繋がっていくのか?とか・・・などなどです
必ず、何かする時には目的があるから行う訳ですから、各園の方たちに一人でも多く参加して頂き、少しでもその実態のようなものが理解していただけたらと考えています。

これも何かのチャンスと思って取り入れられればと思います。
全てが、今後の市内展開の話と直結して行き、一つのコンセプトの下に集まり形となると思うのです!
あくまでも、私からの提案の一つとしてです。

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Go for the Mirai!  〜improvement〜 SEASON ?

2007 年 5 月 14 日 captain コメント 4 件

今日から、第三者評価のための職員対象説明会が始まりました。
今日、明日の二日間で行います。
東京都からの指示で、東京都の認可を受けている機関のみでの施行という事でしたので、東京都内にある評価機関の方達に来て頂きました。
(対象施設が東京都の委託施設なため)

既に管理者対象の説明会は数週間前に終わっていますので、私たちは今回事業プロフィールを制作して提出。
職員の方々のチェックシートは今月末?までに提出との事。
数週間後には今度は利用者さん対象の聞き取りがあるようです。

いままでの法人と職員の皆さんが自分達で行ってきた事を評価される訳ですからね・・・
評価機関の方達には入所施設ではどのように利用者の方達が生活をしているのかをしっかりと観て頂きたいです。
まぁ、どのような結果が出るか解りませんが、今後の大平台会「改善」のための一ステップとして捉えようと思います。
問題は結果をどのように受け取って、それをどのように今後に活かすのかって事が一番大事な事だと思うのです。

”やるからには目的意識を持って”です。

今回第三者評価を受けるにあたり補助金が出ますが、このお金もどこから出ているのかって事を考えると、何一つとして無駄にしてはいけないのです。(自分に言い聞かせています!!)

評価機関の方達も言っておられましたが、
きっといろいろな事への「気付き」があると思います。

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『法律』と『道徳』 

2007 年 5 月 11 日 captain コメント 5 件

最近、怪我や病気で入院される利用者の方が目立つように感じます。
外泊、入院時加算の日数が6日間から8日間にこの4月から変更となりましたね・・・

この記事は以前書いた物なのです。(お蔵入りになっていたものなのです)
今更自立支援法のことをとやかく言ってもせん無い事ですが、入所施設における日額制ってのは、やっぱりおかしいよな・・・全く持って不条理を感じずにはいられません。
6が8になって確かに加算してもらえる日数が増えるってことは、事業者側にとっては助かることですが・・・
しかしその代わりに入院日数が何ヶ月にも及べば、最悪の場合はその利用者さんと契約解除ってことになります。
確かにホテルや病院では日割りですが・・・
でもさ、システム的にどうにも成らないことなら、物理的にっていうか…もうちょっとどうにか成らないかな・・・?
遅っそいPCでもメモリ積んだらいろいろなソフトがサクサク動く様になって仕事が捗るじゃん!要はバランスの問題ってことです!!

施設入所されている方々をお客様同様に手厚いケアーを行いなさいっていうのは解りますけど、何年もここで暮らしている方々は皆、お客様なんてもんじゃなく、家族同然で暮らしています。皆さんにとって施設は家と言っても過言ではないと思うのです。

例えば損得のガイドラインになっているのが「法律」とします。どういう事かって言うと、誰かが”ずる”をして得をしようとした事を規制するのが法律。損をしようとしてずるをする人はいないですよね。
また善悪のガイドラインとなっているのが「道徳」とします。これは、正当防衛で誤って人を殺めてしまったとか、女ねずみ小僧と同じかな。女ねずみ小僧って悪い奴とか大金持ちから小判盗んで貧しい人たちに分け与えるっていう人だけれど、確かに人助けはしてるけど、やってる事はドロボウですからね(笑)
まーそういった意味です。
人は「得」では無く「徳」を得る為に生きているのだと思うのですよ。

何が言いたいのかっていうと
社会的なガイドラインと個人という心とが葛藤するのです。
せっかく長きにわたって闘病した結果、行き場所がなくる。家に帰っておいでよ!って言いたい私がいます。
なんとかこれを実現できる道を探せないものだろうか?
誰かなんとかできないのかな・・・