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4年に1回? 2年に1回?

2007 年 5 月 20 日 captain

先日、法人監事監査がやっと終わりました。来週末には今度は評議員会、理事会が行われます。
事務方はここ1週間位忙しかったです。

群馬県から『社会福祉法人指導監査実施要網』の一部改正(19年3月30日)についてという書類が送られてきました。
「社援発」とありましたから厚労省(国)のオフィシャルで、これを受けて東京都も独自の実施要網が『社会福祉法人・施設等指導監査実施要網』というタイトルで送られてきました。(19年4月1日から適用です)
内容は実施監査回数の見直しと書面監査を廃止、一部指導監査事項の変更です。
実施監査回数は毎年又は随時、2年に1回、4年1回のいずれかとなるそうです。今後はいずれかに該当することとなるわけです。

【法令遵守】
・社会福祉法人本部の運営について関係法令・通知などに照らし合せて大きな問題がない場合。
・法人が経営・運営する事業等について施設基準・運営費や報酬の請求に大きな問題がない場合。
【法人の積極的な取り組】
・外部監査の活用(公認会計士等、税理士)の活用
・苦情解決への取り組みが適切に行われており、また第三者評価を受けそれを公表。
・地域の様々な福祉需要に対応し、社会貢献を踏まえた地域への開かれた事業運営が行われている。

所轄庁が法人本部運営や当該法人が経営・運営する福祉事業を上記した条件等などと照らし合せて判断する(ABC評価)
全ての条件を満たしていればA:4年に1回となるわけです。

県の書類には新旧対比が添付されていましたが、指導監査事項についても、随分と削除項目が多くなっています。また資産管理については、条件付ではありますが、株式の保有を認めるとか書かれています。
4年に1回とするためには外部監査の実施は必須事項のようです。これ受けていないとA評価が貰えないようなのですが、何かヘンだよね・・・???
私の認識不足ならごめんなさいですが、いくら福祉も自立しなさいと言っても、公的資金をお預かりしている身でそのお金をそんな風に使ってもよろしいわけですか?国民の皆さんは納得してくれているのでしょうか?(いよいよ福祉もマネーゲームの世界ですか?)

国は将来的には福祉からも税金を収めて貰いたいと考えているのでしょうかね。(??)なんかヘンな話ですが・・・

どうなんだろ?!

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  1. はせがわ
    2007 年 5 月 20 日 23:48 | #1

    厚労省の監査方針の改正文書、私も早速、読みました。
    確かにかなりの部分が削除されていて、これは規制緩和の方向かなぁという印象を持ちました。これは嬉しいことですネ♪

    また、株式の保有についても認められており、これは、今後、補助金が益々削減されるから本業以外でしっかりお金稼ぎなさいということかなぁなんて考えました。
    でも、資産運用などにはド素人の福祉法人職員が、国民の税金を元本保証のない株式投資にって、そんなのがアリ?!

    これからは何でもアリの福祉業界になりそうですね…(^^;)

  2. captain
    2007 年 5 月 21 日 17:27 | #2

    はせがわ さん コメント有り難うございます。

    >確かにかなりの部分が削除されていて、〜
    確かに規制緩和って意味で我々は嬉しい事ですが、その代わりに外部監査導入を推奨するような言い方にもとれますし、それじゃぁ県の監査員の方達は何…?ってかんじですよね!!

    >また、株式の保有についても認められており、〜
    はぁ、そうですか、保有はいいのですね!知りませんでした…
    私の勉強不足でした(> <;)
    ならうちは、経済学部卒業者が結構いますから、相談かな?(笑)
    でも、これって納税者の皆さんに対してのイメージってますます悪くなりませんか?!
    確かにこのまま行くと、何でもアリアリの世界になりそうですね!
    日本に於ける、障害福祉の存在意義とか位置づけってどうなんだろう。私たちの言動が空回りしない様に祈ります。

  3. 0123
    2007 年 5 月 23 日 16:51 | #3

    事務長お誕生日おめでとうございます。

  4. captain
    2007 年 5 月 23 日 20:47 | #4

    ははは・・・

    どうも有り難うございます。
    きれいに歳はとりたいものですね !(^^)!

  5. じゃっく・ばうはー
    2007 年 5 月 24 日 15:02 | #5

    こんにちは、“ひな壇職員”のじゃっくです。

    そうですか?captainも大人になったんですね?
    はやく僕も立派な大人になりたい・・・でも、巨大化はヤダ

    で、本題ですが↑の話(captain&はせがわ様)ばうはーおつむが弱いのでよく解らないのですが・・・要するにどう言う事?
    株式会社になるの?儲けていいわけ?税金使って?株は“保有”のみって・・・トレーディングとかするわけ?ですかね?。商品とか企画して広告だして売って、儲けていいの?すみませんよく解りません!「利用者」「福祉」関係なくなくなくない・・・・・

    職員はとりあえず今まで通り?

       ここで無理やり「閑話休題」
    地上波で「GOOL!」見まして・・・今時くっさいスポ根、しかも映画かよ!・・・なんて思ってたので劇場にも足運ばなかったけど。も?絵にかいたような王道スポ根もので喰いついちゃいました!貧困・恋愛・でも挫折して地位と名誉のある人の助け舟(ご都合主義!)でチャンスをつかんで・・・
    最後泣いちゃったよ!
    ばうはーも人の子だな・・・なんて実感TT)
     見てください!好きな人は壺にはまります。

    それから、k3様
     こんな僕の為に有難う御座います。ご好意に甘えて長文書いちゃいました^^) 職員のなかでお前がスパムだろ!なんてつっこみが・・・入りそう。でも、負けない!僕は強い子だから・・・。
      お読みいただき恐縮です、ばうはーでした。 
             

  6. 2007 年 5 月 24 日 23:40 | #6

    お久しぶりの投稿です。
    はせがわさんもおっしゃっていますが、福祉の分野も他業種の参入やサービス向上のために競争原理を働かせるなど今から5年以上も前から国はそう言っています。
    措置時代と違い、社会福祉法人は規制の緩和がされ、大幅な裁量を認められるようになりつつあり、できる限り自助努力で福祉事業を永続的に続けることが求められています。

    親方日の丸の良き時代は、とうの昔に終わっているのですね。

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