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2009 年 7 月 のアーカイブ

そういう見方もありか??

2009 年 7 月 29 日 captain Comments off

こんにちは!

Summer ?has ?Come ?! ?ですね。

ジージージーと蝉の声が私の座っている後ろの窓から聞こえてきます。この時期は夕立が多く、一雨降ってくれると少しは暑さも和らぎますよね。それと一緒に雷が毎年ついてくるのですが、今年は以外と少ないような気がします。

施設全体でもOA化が進んでいてパソコンの台数もかなりの数になっていますので、いつも雷の時期はヒヤヒヤものです。

ウチには企画室というものがあります。今のところ、パソコン関係やネット関係を中心に動いているところなのですが、今のところ二束の草鞋ですから、担当の職員には苦労をかけていると思います。ゆくゆくは法人全体で事務局とは違った位置付けでの対外的な窓口としての機能をもっていければと考えています。事務局と統合して総務でもいいんですが・・・

とにかく、いろいろなプラスαをもっていける人材を法人の宝として考えれる仕組みを今以上に作りたいよな?!!

先日、久しぶりに会った知人と話をした中で、ちょっとした「視点の違い、違った見方」についての話をしたのですが、というのも以前、全国施設長会議に参加した時の分科会の中で、『社会福祉のパラダイムシフト』という話があり、ちょっと気になっていたのです。

このパラダイムシフトという言葉は難しく、ウィキペディアなど方々を探したのですが、広域な意味合いで用いられる用語のようです。言葉の“ニュアンスや感じ”は理解できたように思います。個々の単語に分けると「パラダイム=モノの見え方、捉え方」、「シフト=位置、方向などが変わる、移る」とあり、まー一様には理解できることですよね。

で、知人とは諸々な話から(唐突に!)金八先生は本当にスゴいのか?って話になったのですが、結論から言うと金八先生が凄いのではなく、「あの生徒達がえらかった、スゴかった」という結論に至りました。

最初は自分でもちょっとダークサイドな考え方に落ちたかなと思い、金八先生の人柄や導きがあったからだろ!と考え直しながら何度か反論もしてみましたが、最後には納得です。(ズー・ヴォー0)

あの時代の背景を考えると、今みたいにインターネットもないし、情報を仕入れるにも一苦労だった時代です。一個人の情報量なんて現代人と比べれば知れています。生徒個人個人が幼く、無知な時代だったのではと思います(純粋?)。

価値観とか倫理観とかいったものが今の時代と比べると画一的で、情報を受ける側は、特定のメディアや雑誌といった、殆ど一方的な見解(極一部分の考え方=常識といったものの形成)からの情報でしかなく、本来あるべき自由な考え方や発想といったことの多様性に気付かなかったのでは?

そういった、時代背景なども含めて、全部ひっくるめて3年B組?が出来上がったのでしょうし、云わゆるカリスマ先生といわれる人物が生み出されたのでは・・・と言った話になったのです。

腐ったみかんと言われた生徒や妊娠してしまった生徒などなど、その時々に問題となる行動を起こした生徒はいたけれど、その実、生徒全員が純粋であったがゆえに、結局、生徒が自分達で苦しみ悩んだ挙句に一定の理解を得られる結果を選んだという事で、強いリーダーシップがあったからとかという話では無く、金八先生ではなくても同じ結果になったのではという結論になりました。自分達で葛藤した挙句、成長したわけですからね。

「金八先生はスゴイ=支配的な常識」から「実は生徒が偉かったのだ!」まさにこれは金八先生のパラダイムシフトです(笑)

ある物事に対する見え方や捉え方というのは、年齢や経験値、時代背景などによって変わってきますよね。これは社会そのものも時として倫理やモラル、俗に言う常識や法律までが変化すると言う事にもなり得えます。

パラダイムシフトとは支配的な常識を疑え!、そして即したものへと変えていきなさい!

という事だと私は理解しました。会社運営に於いても同じ事が言えるのだと思います。

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PS:福祉・介護人材の処遇改善

2009 年 7 月 13 日 captain コメント 2 件

こんにちは!

最近の天候がグチャグチャですね。はっきりとした 暑いなら暑い 天気がいいですね。早く梅雨が明けないかな・・・

第三者評価も終わり、普段気付かない点や全く気が付かない点など様々なことが再認識でき、それに伴なって反省する点、胸を張れる点など再再認識した次第です。第三者評価もただの愚系化に過ぎない!とかいろいろ賛否ありますが、日々日常にの業務に追われている現実を考えると、強制的ではありますが“再認識をする”“見直す”っていう意味で言うなら良い機会であることには間違えないと感じます。結果、評価をどのように取り入れて行くかということが一番大事なわけで・・・

ところで、先日の都議会選は自民党はボロボロだったですね。都内に知人が結構いますので話を聞いてみたら、民主が良いのではなく、自民が・・・といった具合の結果だったのですね。

この結果を受けて、いよいよ総選挙も間近ですね。自立支援法もどうなるのでしょうね?!

今年度の予算関係は国会を通っているので、単価改正など含めた、所謂お金に関する事の変更はないでしょうが、5月の全国施設長会議でも話になっていた、障害を持つ方々の人権部分に関する”文言の修正”自立支援法第4条4項などの話はどうなるのか?

?利用者負担の見直し、?障害者の範囲及び障害程度区分の見直し、?相談支援の充実、?障害児支援の強化、?地域における自立した生活のための支援の充実

これらが、障害者自立支援法等の一部改正する法律案の概要ですね。

でも話によると、次の国会の審議には上がっていなのでは?というような話も聞きます。それが本当だったら次期国会ではそのままスルーってことになります。

その他いろいろな話があって、23年度末までの体系移行のリミットが、更に5年延びるという話も聞きます(選挙如何によるところだと思いますが・・・)。5年延びるって事は、介護保険の時同様、結局10年延びるって事かもしれませんし、依然、混沌としています。

個人的には、あまり選挙等々の絡めた話は好きではないのですが、程度区分判定の事など利用者の方たちの一生が係わっていくようなことですからね。はっきり、すっきりして欲しいです。

PS : 福祉・介護人材の処遇改善【1,070億円】

福祉・介護人材の雇用環境の改善と人材需要に応えるため、職員の処遇改善に取り組む事業者に3年間の助成を行う というものです。

これは報酬とは別に助成金として交付され、また交付額は各種サービス毎の人件費率に応じた額だそうです。21年度10月サービス分から実施予定となっており、国保連を通じて交付されます。交付用件が幾つかあり(キャリアパス制度の導入など)、それをクリアーするともらえるようです。ただ、全員分ではなく、看護師を除く、直接処遇者に対してとのこと。

そのまんまでいくと、事務職や園長職などにも“無し”という事で、後のことは、各々の法人の考え方次第ですね(笑)。それにIT関連企業とかならわかるけど、福祉職でのキャリアパスを構築するのって、どのように創るのか、自身の勉強不足もあるけどイマイチわからないです。単純に人事考課の話ではないし、ウチなんかは、予算がっての話しだし、売り上げをどうのこうのって話にはならないし、製品を取り扱っているわけではなく、“ 人 ” を対象とした仕事ですからね・・・。ヘンな話だけれど、布団の上げ下げができた!とかの話な訳ですから。ちょっと違うなと思いますが・・・。でもどうにか構築してみます。

因みに、文章を読む限りでは、一人当たり(常勤換算)月額15,000円の賃金引上げとなっています。