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リスクマネジメント?

2007 年 10 月 16 日 captain Comments off

リスクマネジメントのあり方をマニュアルや対応といった事などを含め、システムの再度の確認が必要だとまた最近感じています。

現在のサービス管理ということに於いては、ほとんど最上位のプライオリティーではないでしょうか。
契約型福祉となってからは特に、利用者の方たちもその保護者の方たちも、要求水準や権利意識が高くなってきています。

リスクマネジメントとは、リスクを組織的にマネジメントし、ハザード、損失などを回避もしくは、それらの低減をはかるプロセスをいう。また各種の危険による不測の損害を最小の費用で効果的に処理するための経営管理手法である。(ウィキペディアより)

福祉の仕事に於いて、人と人が接しながらするという仕事の性質上アクシデントや事故といった事は皆無にする事は非常に難しい事だと思います。
かといって、サービス提供過程において、こういったことは極力避けなくてはなりません。

数年前からヒヤリハットや事故報告書等は今ではどこの施設でも整備されています。
多分ですが、このヒヤリハット報告書を書いた事のない施設は無いと思います。
もしあるとしたら、そこには素晴らしいリスクマネジメントが確立されており、それ以上に『ラッキー』なところです。

もし何か、あった時には誠意や真心だけでは対応しきれない部分が出てきているという事を全ての法人関係者が認識しなくてはいけないということです。
そのための、各種さまざまな書類やマニュアル等をしっかりと整備しておくことが絶対的に必要という事ですね。

いろいろな意味で、施設を利用される方やそこに従事する者そして施設をもカバーしてくれるものとなります。
来年度は新体系移行も行う事ですし、再度危機管理システムを見直し再構築しておく必要があるかもしれません。

体系移行について

2006 年 7 月 13 日 captain Comments off

今年の4月からひっきりなしに体系移行についての調査アンケートが来ています。5年間の猶予期間があるというものの・・・

4施設で240名の利用者さんが毎日楽しく健康で暮らしているわけだけれど、自立支援法によってこの方たちは自分の意思とは反して、次のステップが決められてしまうわけです。今まで御旗のように掲げていた『人権尊重・自己決定』はどこへ行ってしまったのでしょうかね?施設利用ができなくなってしまう方々は、本当にどうしたらよいのでしょうね?本気で疑問を持ちますよ。

確かに施設での生活は全てにおいて「自分らしい生活ができているのか?」と言われればそうではないでしょう。しかしながら、私たちはできるだけ手助けしているし、特に現場で働いている人間は皆、自負がある。地域に出ることで本当に自分らしい生活ができるのでしょうか?基本的に普段の生活を行うえで、何らかの障害があるから、またそういった方々の人権を守る上でのサブ的な役割で施設ができて、そこを利用する人たちがいたのではないのだろうか??

みんな本当に地域での暮らしを望んでいますか?

体調管理が自分では難しい人(できない人)、感情のコントロールが難しい人(できない人)など、本当に地域の人は皆気にかけてくれますか?? 日本の社会はそこまで成熟してないでしょう!平気で親を殺したり、近所の子供を殺したりと、最近ニュースを見るのも辛いですよ・・・。(余談です)